わざと男性差別を温存する女には、いくら説得しても無意味

(女は、基本的に、自分に都合のわるい話は、
反論するのではなく、聞こえないふりをしたり、論点をずらして誤魔化すと思う。)

143 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/04/02(水) 21:39:23 ID:1yp6xi+f
女は理解できないだけではない。
女にとって、あまりに都合が悪いので、理解できないフリ、聞こえないフリをしているだけだよ。
既得権益を手放したくない、悪徳政治家のようにね。

628 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2008/04/02(水) 21:30:36 id:qQieUh0b

女は、スレタイより大切なものを無視するんだ。

つまり、みんなが幸福に暮らせる男性差別のない社会を受け入れることができない。

女は、スレタイより大切なものを無視している。

男性は、スレタイより大切なものを見ている。

そして、頭の悪い女は、「スレタイをあえて無視する男性の考え」が、理解できない。

また、心の悪い女は「スレタイをあえて無視する男性の考え」を、理解できないふりをする。
すっとぼける。

男性の女への批判が聞こえないような顔をして、しらんぷりする。

そして、より小さい「スレタイ」とか「板違い」とか、
そういうより小さいものを持ち出して、難癖をつける。


他の男性たちも、人生という実体験をとおして、痛いほどうんざりするほど、そのことに気づいてきた。
いやおうなく、思い知らされた。

その独善性を、その小ささを。
女の正体というものを。


147 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/04/02(水) 21:45:42 ID:1yp6xi+f
>>143に貼った、俺のレスについて。

生活板には、メンリブスレを弾圧しようという女が潜んでいる。
さまざまな難癖をつけ、男性差別反対や女批判を追い出そうという女がいる。

しかし、それでもメンリブレスは吹き出てくる。
抑圧される男性達の時代の声だ。
心からの声だ。

以下のスレッドでも、スレタイに反して、そういう声が続々と集まっている。

女叩きは板違いだから出ていって欲しい
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1198932555/

上にコピペしたレスは、そんなスレで、
「生活板の男達はスレタイが読めないの?」といった女に向けた、
俺のレスだ。


148 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/04/02(水) 21:51:15 ID:1yp6xi+f
女=悪人は、男性差別が理解できないのではない。

かつて、白人の一部が、黒人解放運動を理解しなかった。
それは、彼らにとっては黒人とは人間ではなく、猿に近い奴隷であったから。

また、都合が悪かったから。

女は、男性差別が理解できないのではない。
男性差別」を理解するための前提、
「男性も、自分たち女と同じ人間であり、幸福に生きる権利がある」ということを、
言葉だけでなく、心のそこから理解すること、
そういう前提が理解できていない。

つまり、女たちは、心のどこかで、
「男性は、女と同じ人権を求めてはいけない」
「女として優遇されたい」
そう考えているからこそ、

男性差別を理解できない」のだ。

原因は、女自身の無意識レベルに染み付いた差別意識に原因がある。

つまり、女に「男性差別」を理解させるためには、
「我々目覚めた男性」にとって、男性差別に見えて当然のことを
列挙しても、効果がないのである。

では、どうすれば良いか? それは次のレスのとおりだ。


151 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/04/02(水) 21:57:31 ID:1yp6xi+f
女に、「男性差別について理解させる」には、まず、
男性が、どのような権利を求めているかということを示す必要がある。

つまり、(女性的)権利の主張が先に必要なのだ。

それを要求するうえで、社会や女やバカマッチョは、
男性の権利主張を批判するだろう。そこではじめて、差別は差別と呼びうる輪郭を帯びるのである。

女たちが、男性差別を理解できないのは、新しい男性達がなにを要求しているのか、
そっちのほうを理解していないからである。

差別の問題化は、つねに権利の要求と一緒になって行われる。

以上は、「心は良く、頭が悪い女」への対処法である。

しかし、問題は上述したようにそれだけではない。
というよりは、より問題なのは、女の心の問題である。

それを解決するためには、
「頭は悪くないが、心が悪い女」への対処法が必要となってくる。


156 :名無しさん 〜君の性差〜:2008/04/02(水) 22:03:04 ID:1yp6xi+f
「頭は悪くないが、心が悪い女」への対処法

それは、第一にそんな女を相手にしないことである。

泥棒に待てと言って待ってくれるだろうか?

我々は、着々と「差別」そのものの研究と現状把握をすすめるべきであるが、
それは、悪人を説得するためではない。

あくまでも、問題となる事実の把握は、善人を動かすものでしかない。

このように一人でも多くの善人のなかから、理解してくれる人を増やし、
悪人を追放すること。

これ以外に、心の悪い女による男性差別を撤廃することなど不可能だろう。

くれぐれも、「男性差別の事実」を説明することで、
直接、悪人じたいを説得できるなどとは思わないことだ。