*p1* ●専業主婦という存在と概念は、売春性が元になっている。

281 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2007/06/04(月) 22:44:23 ID:6sAHJKjB
>>278
>少なくとも、メンリブ的には、ぐうたら主夫を批判する必要はないかと。

そう言われると大きな疑問が生じるね。
メンリブ的な目で見なければ、ぐうたら主婦も批判する必要がなくなるのか?

282 名前:名無しさん 〜君の性差〜 投稿日:2007/06/04(月) 22:49:44 ID:6sAHJKjB
>>279
仮に女に特権が許されたとしてもだ、子供を産まないか産んでも一人なんていう女に
その特権を与えてよいかどうかは見直されるべきだ。
どう考えても夫専用の売春婦&家電オペレーターとしての価値しかないような人間に、
社会(国家、世間)が特権を与える必要はまったくない。

国は売春の公認化を進めるべきだ。
それによってバカマッチョの多くが考え直し、結婚しなくなっていくだろう。

283 名前:つ@はよ靴下博士 ◆amuOBZI1yA 投稿日:2007/06/04(月) 22:59:51 ID:RDOkgUUP
>>281
主婦という存在形態は、
女性の売春性と分かちがたく結びついていると思います。

恋愛でも、まるで売春のように、
セックスさせてもらうために、
男性が尽くしたり、貢いだり、おごったりすることがあります。

それは、その後の結婚と、
そこでの、女の主婦という生き方、
それを養うバカマという組み合わせにも、
引き継がれます。

つまり、なぜ主婦がぐうたらなのかということは、
このような売買春的な男女関係に、そもそもの原因があるのです。

フェミが、暴力を問題化したように、
男性は、女のエロスという力、売春性をもんにするべきなのです。

主婦批判の根っこにある深層の問題は、そこなのです。


284 名前:つ@はよ靴下博士 ◆amuOBZI1yA 投稿日:2007/06/04(月) 23:06:57 id:RDOkgUUP
>>281
主夫のぐうたらと、主婦のぐうたらを、まったく同じに扱っては、いけないのです。
なぜなら、それらのぐうたらは、その発生の原因に、まったく異なるものを持つからです。
おそらく、主夫の数は、
男性の娼婦とおなじ数でしょう。

問題の確信は、「売春」というウィルスであり、
女がそれを培養するか、生み出すことです。

問題を克服するには、「けしからん」と怒るだけでなく、
原因や構造を理解する必要がある。