●主夫は主婦と本質的に性質が違う。

283 名前:つ@はよ靴下博士 ◆amuOBZI1yA 投稿日:2007/06/04(月) 22:59:51 ID:RDOkgUUP
>>281
主婦という存在形態は、
女性の売春性と分かちがたく結びついていると思います。

恋愛でも、まるで売春のように、
セックスさせてもらうために、
男性が尽くしたり、貢いだり、おごったりすることがあります。

それは、その後の結婚と、
そこでの、女の主婦という生き方、
それを養うバカマという組み合わせにも、
引き継がれます。

つまり、なぜ主婦がぐうたらなのかということは、
このような売買春的な男女関係に、そもそもの原因があるのです。

フェミが、暴力を問題化したように、
男性は、女のエロスという力、売春性をもんにするべきなのです。

主婦批判の根っこにある深層の問題は、そこなのです。


284 名前:つ@はよ靴下博士 ◆amuOBZI1yA 投稿日:2007/06/04(月) 23:06:57 id:RDOkgUUP
>>281
主夫のぐうたらと、主婦のぐうたらを、まったく同じに扱っては、いけないのです。
なぜなら、それらのぐうたらは、その発生の原因に、まったく異なるものを持つからです。
おそらく、主夫の数は、
男性の娼婦とおなじ数でしょう。

問題の確信は、「売春」というウィルスであり、
女がそれを培養するか、生み出すことです。

問題を克服するには、「けしからん」と怒るだけでなく、
原因や構造を理解する必要がある。

285 名前:つ@はよ靴下博士 ◆amuOBZI1yA [] 投稿日:2007/06/04(月) 23:16:20 id:RDOkgUUP
>>282
公認によって、期待されることは、
性産業の低価格化と衛星向上です。

売春が高価であるのは、それが違法性と背徳性をもっているから。

ただ、公認化の意図は、男性の人権向上です。
それを、男性差別と、結婚制度という名の売春宿から、
営利を吸い上げるというところのある、
現代のフェミゾニズム社会である日本国家が、
それをするでしょうかね。

支配者は、結婚という檻に、男性を押し込もうとはしても、
結婚率や出生率が下がるようなことは、しないでしょうね、、、

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