●森永「日本徴兵」記事。男性差別論で、徴兵と戦争を語るべき。

森永卓郎が、記事で、男性差別について言及しているわけではない。
森永が、徴兵について語っているようなので、
いま、私としては、徴兵と戦争を、男性差別、バカマッチョ、メンズリブなどの観点から、
考える必要があることを強調したい。

戦争とは、男性差別のなかで、最大の度合いと規模のものである。
そしてそれは、一般男性より安全地帯にいる支配者のバカマッチョによる、
男性(バカマッチョ)による男性差別である。

むろん、フェミゾンが、影で優遇保護されていることはいうまでもない。

773 名前:|´_`)ノ  @こんにゃくゼリー ◆amuOBZI1yA http://www11.atwiki.jp/menzlib/ 投稿日:2007/06/01(金) 22:38:18 ID:79/NSt+Z

【論説】「弱い者は死ね」という米国型社会に突き進む日本
 大学の秋入学は徴兵制の準備か
 戦場へ行く負け組 森永卓郎日経BP★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1180610584/

この問題を、ぜひとも「男性差別」という切り口で考えてみる必要がある。
今こそ。

バカマ論は、戦争論を切り開く鍵になるだろう。